今田奈津
内科医
内科医。現在は診療の傍ら、医学生の個別指導塾「医学生道場」にて講師を務める。腎臓内科を専攻。
研修医時代、高血圧や糖尿病から腎機能低下に至る患者との出会いを通じ、病気を「治す」段階に至る前の予防医療や生活背景への介入の重要性を痛感。患者の生活に寄り添い、現実的かつ継続可能な健康管理を一緒に考える医療を追求している。
腎臓内科においては、病理診断を通じて複雑な病態を紐解く「ミクロの視点」と、ICU管理で培った「全身を診る視点」の両立に魅力を感じている。また、自身の指導経験から、難しい医学知識を噛み砕いて伝えることにも定評があり、医学生から「分かりやすい」と高く評価されている。その丁寧な対話力と専門的な知見を活かし、患者への還元のみならず、次世代の医療者育成にも力を入れている。