青山先生講演レポート
日本ソルトコーディネーター協会代表理事の青山志穂先生をお招きしたヘルスケアアカデミーのセミナーが3月14日に開催されました。2400種類もの塩を保有し、産地訪問を400回以上も重ねてきた青山先生から、塩との新しい付き合い方について貴重な知見を共有していただきました。

「減塩」から「適塩」へ
減塩:単に塩の量に着目するアプローチ
適塩:塩の量だけでなく質にも着目する総合的なアプローチ
ミネラルは人体にとって不可欠な栄養素であり、適切な塩分摂取は健康維持に重要な役割を果たしています。ミネラルを含む塩を限りなく0にしてしまうと、体調を崩してしまします。
大切なのは、その人それぞれに合った適度な量と質の塩を摂取することです。
「適塩」を実践するための具体的な工夫
青山先生からは、日常生活で「適塩」を実践するための具体的なアドバイスもいただきました。
- 「水塩」の活用
- 塩の使い分け:下ごしらえ用の塩と仕上げ用の決め塩を使い分ける
- 食事にメリハリをつける:基本は薄味を心がけ、最後の一口は濃い味のおかずで締める。
- 他の味覚の活用:酸味やうまみを上手に取り入れることで塩の使用量を抑える。
- カリウムを多く含む塩を使う。カリウムの摂取はナトリウムを排出につながる。
ヘルスケアアカデミーの理念
ヘルスケアアカデミーは、 「ずっと健康で幸せな毎日を過ごすために大切なことを学ぶ場所」 を目指しています。「健康について学ぶのは病気になった後」という現状を変えるべく、日頃から医療や健康に関する知識や技術を楽しく学べる機会を提供しています。
医師や専門家から直接学べるだけでなく、アカデミー生の皆様からも「楽しく学べる」「難しいイメージがあった医学が身近に感じられる」との声を多数いただいております。
会員様特典
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